一年の振り返り
瀬尾さん本編で取り乱しました。
それ以外ではブログに向かうことなく終わりそうだったので振り返りだけでもしてみようと思います。
アニメやドラマのクールで分割して書いていきます。
冬。
すこぶる調子が悪かったその①
特に2月~3月の憂鬱度合い…ちょこっと振り返ってたらなかなかの暗さの自分にびっくりした
また自粛モードに入って、思うように外に出られなくなったからだと思います。
アイナナのファンミ当たってたから、保志君見たかったなあ。
そんな憂鬱具合で視界をクリアにしてくれたLACCO TOWERに感謝している。
一人一枚制だから私だけ行くことが出来て、久々のライブ現地参戦。
やっぱり外に出ていかないとだめだな…と思いました。適度にね…。
アニメで特に印象強かったのが「ホリミヤ」
「堀さんと宮村くん」が好きなので、「ホリミヤ」どうなんだろ、と思って初回観たらすごくよかったのでずっと見続けてました。
好きなシーンも動いているところを見ると胸熱でした…たまらん
おそらく定番でしょう…告白と、一線を超えるところと、クリスマスのお話です。好き。みやむらくんへのときめきを思い出したw
バンド好きで仲良くなった友人とコラボカフェで再会したのも嬉しかったなあ。
まさかの展開でとても楽しかったです。
春
4月はナンジャタウンでめっちゃ楽しかったのを覚えてます。
GW行けなくなってしまったのは本当に悲しかった…。
その中でもすこしでも推したちをお迎えすることが出来て嬉しかったし、
今回は一人じゃなくて色んなフォロワーさんとも会う機会が取れて本当に楽しかった。
ぬい撮りたのし…
フルーツバスケットがとうとう終わりを迎えてしまった。
ラストの1クールは毎週号泣してた。
今日子さん達のストーリーは来年映画化されるので、そっちも楽しみにしていようと思う。
フルバは青春だ…。改めて思いました。
夏
すこぶるっ調子が悪かった②
7月半ばくらいからおかしくなってしまった。
なぜそうなったかはよくわからないけど…ちょうどまた外に出ない強化月間をしてたからかもしれない。
外に出たくないって無気力気味、ともいえるかなあ。
この夏はとうとうやってきたアイナナ3部!2クール連続だとばかり思っていたので、待ち遠しくてたまらない。
毎週毎週胃を締め付けられる展開でしんどいです…。
初回のサクラメの演出が素晴らしすぎて絶叫&大号泣は忘れられない。
冬、春、と年月を重ねていくうちに瀬尾さんへの思いがどんどん募り、この頃からさらにスタマイにのめり込んでた気がする。
で、9月に爆発。笑 オリショにアプリゲームに頑張りすぎました。
特に5周年直後のボロボロな状態で挑んだランイベ、公式おに!!!って思ったよ。
んで、頑張ってたんだけど周りの雰囲気に流されて頑張ろうと思っていた以上に頑張ってしまって、もう2度と同様の事は出来ないな…って思いました。
とかいいつつ、また瀬尾さんの時にまた暴走しそう。
各コンテンツで推したちを愛でているけど、瀬尾さんだけなんだか見境なくなってるなあと自覚しました…。楽しいけどね!
それで絶賛悩み中です。
秋
10月入ってから…厳密には9月後半からかな。野球三昧に戻りました。
やっぱり現地観戦好きだし、雰囲気も楽しい。
来年は色々と見直して参戦に行こうかと思います。
そして、また大人数観戦したいし、球場でビール飲みたい‥‥
アニメはピンとくるものが無くて全然見てない。
そんな中毎週楽しみにしているのはドラマ、おいしい給食。
たまたま映画がやってて気になってみたら面白くてそのままずるずる…。
第1シーズン一気見したい。第2シーズンと絶対状況違う。
先生vs生徒ってイメージで見てたけど、それがどんどん変化していく様がまた見てて面白い。
ラスト3話がもう、空気変わってたよね。神野君どんどん可愛くて仕方なくなった。笑
最終回はしんみりなるはずなのに、くすくすと笑ってしまった。
映画もきっと観に行くと思う。
念願のスタマイのアニカフェに行けたし、まほやく展も見れたし、
1年ごしのアイナナアニカフェ当選するし、師走になる手前から今日にかけて楽しいことを畳みかけてきています。
あと、よみうりランドか。コラボ多すぎ!笑
そしてクリスマス直前に投下された瀬尾さん本編。
まだ号泣してません。大丈夫でした。読めました。
でも不穏すぎてめっちゃ怖い。どうすればいいんですかねこれ…笑
同時に夏から悩んでたことがはじけ飛んで、ひとまずお取引アカウントは年末年始休業とすることに決めました…。
Twitter自体ちょっと離れようかな…でもツイ廃だからなかなかできないんだよな…!w
来年は、もう少し落ち着きたいなと思います…。
1月はどちらかといったらライブの月。久しぶりすぎる…。
年始は駅伝三昧、ベイスターズのファンクラブ更新も忘れずに。
あとは…今年の夏、受験した試験に不合格してしまったので、もう1回チャレンジを来年3月にします。。。
まほやくは1日とりあえず決まっていて、もう1日取れたら嬉しい…スタマイはなかなかの競争率のようで、
当たらなかったら残念!って気持ちで後半期に抽選欠けたいと思います。
いや…勉強しない人間からする人間に変わりたい‥笑
瀬尾さんの誕生日もあるし、目が回りそうな予感しかない!
一人のヲタ活から、今年はフォロワーさんと直接会ってのヲタ活に変わり、
本当に楽しかったです。ありがとうございました。
少し早いけど、これにて締めさせて頂きます。
また来年も沢山お話したいし、会いたいし、ぬい撮りもしたいな。
では。よいお年を。
推しの本編が始まろうとしている
私は未だに理解が追い付けていない。
今日、18時に、推しの本編、season0が配信される。
正直、追加キャラだし、特にお話が難しくなりそうだし、
他にももともと居るキャラたちでまだ来ていない人も居るし、
まさか、年内に来るとは思わなかった。
完全に油断していた。先だと思っていたから心の準備すらしていない。
ツイート見て取り乱し、PVを泣きながら見るという奇行を見せ、
配偶者に冷ややかな目で見られたが、落ち着いて居られない。
呼吸が乱れ左半身がしびれるも、右手は元気だから思ったことをそのまま駄々洩れさせてた。
ツイートうるさくてごめん、今後も更新の度おかしくなる未来が見える…。
だって、来ると思っていなかった推しの本編がこの年内にやってくるんだから。
不意打ちにもほどがあるよ…。
昨日も心許ない状態で、ずっと苦しくて仕方なかった。
普通に呼吸しているつもりでも新呼吸が必要だ。
酸素が足りない。苦笑
色んなことを考える。
誰がストーリーを書かれるのか。
PVが終始不穏だったから、無事に読み切ることが出来るのか。
好きだという人が増えたらどうしよう(喜ばしいけど複雑なきもちもある←)
メインストーリー軸からかけ離れてしまうのはもう、そういう世界線が有るって認識できるから
そこまで重要視していない…けど、ラストの展開との兼ね合いは言及されるのだろうか。
このついでに追加イベントのマップスト読ませてくれないかなあ。
(これは他のメンバーにも言えることだけども。)
18時を迎え、いざ読もうと思っても、読み進められる気がしない…
でも半減キャンペーンが勿体ないからパズルして開放は進めようとは思っている…。
一年放置でこんな中身のない内容で失礼しました。
これをお気持ち表明っていうのかな…。
色んなことに怯えつつ、夜を待ちます。
どうか、だれか、よりそってください…。
まほやくで真っ逆さま急降下した話
今年の振り返りでも書いたまほやくについてもう少し書きたいので進めていきます。
1か月前にはじめ、どんどんストーリーに引き込まれて行ってオートで回せる限り回しレベルアップしまくりました。
こんなやりかたでいいのだろうか。
気になったものの増えすぎても回すのしんどいからあきらめたGW
なぜ諦めた…もっと早く始めていればよかったと大声で叫びたい
今年やってきたゲームの中で最速で落ちました。怖かった。
それはもう、元気よく落ちましたが。
今までのゲームは一気に読むけど推しは最後まで決めない(この人が好きだけどまだわからないよな…)とのんびり探していました。
(着火するとウワアアアってなるけど)
アイナナの天だって、全部読み終わり曲もフルで一通り聞いたうえで彼が一番好きだ!!になりましたし、
スタマイも各部ごとで好き…とかやってたから推しが3人と選べなくなったけど、これも最後まで読んだ結果。最近はそのなかでも瀬尾さんが最推しだなあって思う瞬間が多々あるので選べているはず。
ワヒロ君は本当は全員好きだよ!!!最高だよ君たち!!!とかやりたいけど、追っかけちゃうのは久森君だった。そしてともに苦労人の巡くんも。好きです。
そんな感じで、全部読んで、彼らを知ったうえででないとというマイルールでやってきたのに。
なんなら漫画でもぼんやり好きなキャラがいてどんどん回を重ねてこの人が好き!!ってなることばかりなのです。あくまでも私の場合。
久しぶりにそれをさせてくれないまま虜になってしまった。
キャラの性格・特性も含めて、この色んなすさまじい感情を持ったのって子夜の浅葱君以来じゃない?
子夜も一晩で上下巻読んだんだからちょっと違うか。
ええい。前置きが長い。
呆気なくミスラに落ちましたっ。
あの、けだるげな感じなくせに敬語使いでもの腰が柔らかい。
しかし優しいのかと思えば行動はけだものそのもの、恐ろしい発言もぽんぽんでてくる。
口癖やばい。めちゃくちゃ強い。なにこいつ。
第一印象はフィガロ・レノックス・シャイロックあたりに落ちるだろうと思っていたのに。
あれよあれとミスラに持っていかれた。
あと、SSR1周年のカードで唯一来てくれたミスラくん。他にもミスラのカードの排出率が高くて、ストーリーがどんどん回収してしまって情報量が半端ない。
気になるから何でもミスラを使う。多分とびぬけて賢者の書の開封率が高いと思う。
そして、メインストーリーを読んでいても、どんどんミスラしか見れなくなっていってるのを感じて、メインすべて読み終わる前から確信に変わっていったので素直にミスラ沼につかることに決めました。はじめまして。ミスラ沼は普通の沼でお願いしますよ。遊ばないでね。お湯がいいな。
ルチルに対して死なないでくれだの、過保護に守ろうとするとことか、魔力かかっているから必死だよね。
一瞬ほほえましいって思っていたのだけど、数日で苦笑いに変わりました。
自分にしかわからないたとえを使うと、元DeNAの久保氏が先発で撃たれちゃって、でも打者たちが頑張ってくれて、でもまた打たれてシーソーゲームやられてめっちゃはらはらするんだけど、最終的には久保氏が勝利投手になった時の「久保おじさん…(´・ω・`)」ってなる感覚に似ている。
特に周年イベントのストーリーで、「ミスラおじさん………(´・ω・`)」ってなった。
それもひっくるめて愛しさが増してしまったんだけどね、うん。本当に沼でしかない。
今年最大の大沼。こんなにはまると思っていなかったから余計にそう感じています。
あと、口癖が物騒なこともあって、好きの部類が木村浅葱君と近いです。私の中で。
これはあまり公でいうとドン引きされるので詳しくは書かないけど。
私の中でずっと浅葱君だったら…と思うことがあるんだけど、同じくらいミスラ君にも願ってしまった。
浅葱君は葛藤するし本来はそう思っちゃいけないんだろうとも感じてはいるんだけど、ミスラ君はためらいなく願いをかなえてくれそう。親愛度にもよるんだろうけど。
そんな心境をぼんやりと書いてみました。
もう一つ、声優さんが高橋広樹さんってところに驚きだよなあ。
振り返りでもがっつり書いたけど、私の中でヒソカと菊丸のイメージが強くて、こんな低くてクール目な声が出せるなんて知らんかった。
どちらかというと、ラジオパーソナリティとしての一面(ハンターハンターRや高田広ゆき)のほうが多く耳にしているので、とても新鮮です。
まほやく1周年記念のYouTubeも、なんかそんな姿を彷彿とさせられて笑ってたんだけど、ちょっとあなた一番上なんだからもう少し落ち着きなさいよ!!!ってなったり。でも相変わらずだなって安心もしたり。
収集つかなくなりそうで後輩の前で何してるのってのも少なからず思ったから、じゅんちゃんかなちゃんかいださん召喚はいかが?とか思ったり。
懐古厨のような発言だなこれ。たった1時間強で色んなことを思い巡らせていました。
今、すごくハンター×ハンターののミュージカルDVDが見たいのは彼のせいですね。
実家に置いてあったはず…まだ捨てていないはず…回収したい。
メインストーリーは序章に過ぎないのであって、ささやかな伏線は多少育成マップや親愛ストーリーで回収されているのもあるんだろうけど、今後でも回収してくれるよね?
賢者召喚→パレード→叙任しきってせいぜい1~2か月だよね?
それとも賢者帰っちゃったらお話終わっちゃうから、そのあたりの世界戦は考えないほうが吉?
次の躍歳までの話を描いてくれるのだろうか。今から楽しみにしています。
話それるけど、こりーのゲームってストーリーの執筆者によってキャラクターの性格ぶれるよね。特に際立っている気がする。
複数いるから仕方ないんだろうけど、多少ではなくその人によって本当に違うから、もう少しどうにかならないかな。デフォルトってあってないようなものなの?すたまいも、まほやくも。
スタマイの玲ちゃんがイベストごとに書く人によって印象が全然違う。
まほやくだと、かっこいいルチルが見たいのにものによっては頼りない感じになってしまうのがもったいない。
「世界戦が複数あるのかな」って都合よく解釈しちゃう私の特性。笑
そういう意味では、ワヒロは、いやメインとイベストの温度差が極端すぎて逆に笑えるんだった。
ただ、キャラクターのブレがないんだよ。
ある程度はデフォルト作って、あまり変わらないようにしてほしいなあ。
他のゲームと比較するのもどうかなとは思ったんだけど、どうしても考えてしまった。
周年イベントの不穏さがとても苦しかったなあ。
意図的に相反する・関連性の高いキャラをあえて組ませているところが憎い。
意識せざるを得ない。きっとこれも周年だからだなって思うことにしている。
オズ・アーサー、ファウスト・レノックス、クロエ・ラスティカ、オーエン・カイン、シノ・ヒースクリフ、ミチル・リケ、シャイロック・ムル、ブラッドリー・ネロ、ミスラ・ルチル、フィガロ・スノホワ
…あいにく思考は持ち合わせていないのでそう捉えることはあんまりないのだけど、本編でふんわり描かれていた縁が、時を超えこういった形になったのかなって思うとたまらなくなるやつだなあってしみじみ思った。
読んでてラスティカの印象が変わったなあ。
これを踏まえて続くわけではないと思うんだけど。
ぼんやりとしたいい方になってしまって申し訳ないのだけど、結局「いいなあ」の一言に尽きてしまう。
あんまり意識していなかったけど、育成ポイントでのストーリーともちゃんと一体化していたのにようやく気付いた。
たまたまだけど、全部目を通しておいてよかった。
…中央の国だけ記憶があいまいか。
読み直せるみたいだからもう一度読んでみよ。
そして1か月。今、久しぶりにCP思考が生まれた。
東の保護者がたまらない。率先して探してしまう。昔からの絆のカップリングが公式なのかもしれないけど、私は東の保護者同士を推したい。二人で一つで好きだなあって思ってしまっている。
あ、ミスラ君は相変わらずです。好きです。手を貸しますから一緒に睡眠とりましょう。←
案の定、触れれば触れるほど色んなキャラクターのよさに気づかされてとても楽しいです。
そんな感じで。今年のブログを締めようと思う。
別の方向でこう、楽しいものに出会えて本当に良かったと素直に思う。
そんな、いろんな作品に出合って触れて今、漠然と感じた自分の感情についてを少し。
結構マイナス思考でネガティブめです。
一定期間で落ち込む時期があり、マイナスに考えてしまうところがあっ定期的に思い悩む。
まほやくに超短期間で超直下で落ちたことで回りにどう見られているか気になってしまった。
そんなに気にしないで自分のペースでやっていればいいし、私はあんまり気にしないほうなんだけど、こう、いろんな作品を節操もなく動いているように見えて、「目に余る」「不愉快」って思う人もいるだろうなと思ってしまって。
このブログもtwitterも、もちろん知り合いが出来たら嬉しいけど、思ったことをパッと書いていることのほうが多いから付き合い難いと思われているんじゃないか、とか。
もう秋口くらいからずっと思っていて、でもすぐに変わることもできなくて。むしろ悪化させているような気もするし。
逆に来年になったらもう少し落ち着いて、思っている以上に落ち着いて今ほど騒がなくなるかもしれないと思っている自分もいる。
現に、アイナナとスタマイはガチャ爆死をしてしまってから、少なくとも改めようとし始めてきた。グッズは厳選してきたつもりでも結局衝動買いが多くなってしまって、収集つかなくなった時ばかり。
自分自身に向けてもう少し根っこをしっかりしないと、誰とも付き合えないままで、ひとりよがりがずっと続いていくのかもしれない。
もう、やめたほうがいいかなって思うことが増えちゃったのが自分のことなのにちょっと寂しくなったな。
と、まあ。思いつくまま書いているから脈略も何もなくて恥ずかしいのだけど。
それでも、お話してくれるフォロワーさんのことを大事にしたいし、相互してくれているフォロワーさんのことが好きなので、、絡みにくいかもしれないけど、共感した時やお話ししたいときは絡みに行きたいのでこれからも宜しくお願い致します。
このブログ読まれているかは謎だけど!!!笑
1年の振り返り~アイナナから転がった沼~
気づいたら12月も今日で終わり………え、早ない?
だいぶ更新を止めていました。
10月から11月にかけてゲームが作業のように感じるし、
時には課金について悩み考え、書けることがありませんでした。
自分で自分の首を絞める状況にしてしまってるなあって自覚はある。
もうちょっと気軽に楽しみたい。ダメなときはだめで、追わない日があっても仕方ないじゃないって思っているんだけど……
よくもわるくもあっさり飲み込まれてしまいます。
本当は12月の初めに更新しようと思っていたブログをまとめなおして上げます。
内容は1年の振り返りなのだけど、結局当日になってしまったぞ!!!あーあ!!!ゆったりとした年末年始とは!!!
この1年間どれだけソシャゲに振り回されたのか、振り返ってみようかと思います。
まず、前提として。去年まではライブに野球観戦と外に出て過ごすことが多かったのですが、今年は感染症のせいでライブはことごとくなくなり、野球は開始が遅れ楽しみが半減した1年でした。
そんな心の隙間をアイナナやスタマイといったソシャゲ・アニメが埋めてくれました。
ちなみにライブは1・2月で4本(LACCO TOWER、オケナナ、LUNKHEAD、松川ケイスケと真一ジェット)、12月に1本(柿原徹也)合計5本参戦。
野球は6試合(1軍5試合、2軍1試合)で、身内の中でなぜか私が一番現地観戦していたという不思議なことが起こった年となりました。
あと、スパイラル20周年のカフェも何度か足を運びましたし、
はじめてナンジャタウンに行ってスタマイとアイナナのイベント楽しんだし、
スタマイのオリショには2週続けて行ったりして、なんだかんだ私自身は外に出ることが多かったと思います。
でも、ライブ以外はどれも基本的には一人だったので、来年は友達を作って一緒に行けたらいいなと思っています。今からお友達出来るかしら…(´・ω・`)
話を戻して。
まずアイナナ。
アイナナにはまるまでについてはブログで始めに書いたから割愛。
割愛するから文章量が少ないんだと思っていただきたい。
でも、いまだに「なぜインストールした去年の9月から根気よく頑張らなかったんだろう」と思っています。
ゲーム的には1年たったのに、ちゃんと始めたのが今年1月だから1年たった!!って言えない。もどかしい。
何より、姉弟で共通の好きなものができたことが嬉しいかった。
弟とメールなんてしたことなかったし、イベントやガチャの結果を報告しあうなんて思ってもいなかった。なんならイベントに参加することもなかったのでそこも大きく変わった。姉は嬉しい。
ダンスマカブル前半を読んで世界観に鳥肌立ちっぱなし。早く後半読みたい。
しかし一部キャラがいつものアイドルと全くかけ離れているから賛否両論にもなりそうだなって思っていたり。(こんな天君見たことない!とか。龍どうしたの!怖い!!的な)
私は一度は天君に普段とは真逆のキャラを演じてほしいと思っていたので、読んでいてぞくぞくしています。やばいぞ。本当に後半…楽しみでならない。
そして1月に来るであろうマリマリが天君なので嫌でも私は頑張らなければならない。
天君…がんばろうね…。笑
次に始めたのが文豪とアルケミスト。
ことごとく趣味の外出が出来なくなってしまい、4月のアニメを漁っていた時に知った作品でした。
世界観がよくわからなかったからゲームを始めた。
文アルと文ストの違いも判らないくらいだったからね…わからな過ぎて困惑した。
アニメとゲーム、全く別物でしたね。本当にいろんなのがあるんだなあって思いました。
白秋先生が動いている姿が見たいからアニメ2期求む。
今現在ゲームは放置。作業ゲーは不得意だったということがよくわかりました…。
6月めちゃくちゃ頑張ってから力尽きてしまった。何をどう育成したらいいのかもわからなくなり…。また気が向いたら始めようかと思います。
GW後半、いろいろなことに飽きて始めたのがスタマイ。
twitterでやってる人がいたからってのもあるし、よく広告も出てきて内容が気になって。
天君にはまったことで斉藤壮馬君が気になったし、白秋先生の声をやっていた羽根君も出ていたし、他にも名前は聞いたことがあっても触れたことがなかったり、久しぶりに聞く方だったり、あとパズルゲームってところも大きかった。
まさか、ここまではまってしまうとは思わなかったし、乙女ゲーまたはまったよ!そんあ自分ただいま!NL時々夢思考出てくるのも久しぶりだね!っという出戻り感も感じたりしてどっぷり落ちてましたね。
あと、パズルの観点でいうと、season2の難易度は異常だと思う。設定されている得点高すぎる…全然攻略できない。
season2の難しさ本当に意味が分からない。もうちょっと易しくしてほしいって強く思た。
んで、まさか瀬尾さんに落ちるとは思ってもいなかった。
あればイベストの設定で落ちたようなもの。(ストーリー自体は消化不良で最後微妙だったんだけど)
10年前やっていたときメモGSで一番好きだったキャラが子安さんだったんだけど、
またハマるとは思ってなかった。ある意味めぐりあわせか何かなのかなあって割と強めに思っている。
分野や性格は違うけど、先生だし。眼鏡だし。性格真逆だけど。
4つめ。
5月末から6月にかけてたくさんの布教ツイートを読んでインストールしたワールドエンドヒーローズ。
緒方恵美さんが出ているというところが大きかったな。非常に気になった。
結果好きになったのは久森君だったけども。笑
ソシャゲをやってるだけで知ってる声優さんが増えていってすごく楽しいって思っていた時期でした。
何よりワヒロはストーリーもとてもよくてもっと早く知りたかったな…って思ってしまった。
伏線の回収の仕方が鮮やか。多分一番読みやすいのではないだろうか。
サービス終了本当にもったいない。けど、ソシャゲ維持って大変なんだな…とも思った。
オフラインで全ストーリーを残してくれたのは本当にありがたい。
元気が欲しいとき、思い切り笑いたいときにアライブチャットを読み返すのが好き。
10月に入ってからヒプマイのアニメが始まりARBをインストール
引き続き今までやった声優さんがいるってのもあって気になっていたのだけど、
他のゲーム優先しすぎて全く進んでいない。
ストーリー全然読めていない。
最後まで読んでから推しを決めるスタンスなのでいまだに選べないんだけど、
一郎と銃兎が気になります。ユニットはぽっせ。うーん。ばらばら。笑
個人的にはそこまではまらないかもだけど、突然何が起こるかわからないのでゆるーく触れる程度にしておく。
音ゲーの掛け持ちは難しいな…。改めて痛感した。
アニメは面白かったです。まだまだストーリーあるんだと思ているし、終わり方がきっと2期あるでしょ、って終わり方だったので期待している。
そして11月。
1周年を迎えるタイミングでインストールした、魔法使いの約束。
これは、アイナナを読み終えた後、アイナナ書いた人のシナリオのゲームと聞いて興味はあったのです。
なんならスタマイを始めたタイミングでインストールしようとも思っていたくらい。でも躊躇ってやめたゲーム。
闇雲にやるのはよくないって思ってずっと保留して、タイミングをうかがっていたんだよね。
結局今、あっちもこっちも!ってやっているけど。笑
あと、声優としては高橋広樹氏がいて非常に気になっていた。
私の中で高橋広樹=ハンター×ハンターのヒソカとテニスの王子様の菊丸君イメージが強い&ハンター・テニスメンバーにいじられている印象ばかりが残っているので(特に甲斐田ゆきさん)、どうなってるのか怖くて扉を開けられなかったところもある。
そしたらころっと広樹が声を当てているキャラに落ちたんだけどね!
いや、広樹君低音出せるんだ!!って知らんかったので感動してしまったのです。
ほら、ヒソカとか、なんなら月雲了氏もやってるじゃないですか…狂気なキャラクターを演じるのがうまいと思っているのでそっち方面にも聞こえる瞬間もあってドキドキしちゃったんだよね。びっくりした。好き。ミスラ君好きだよ!!!
推しは全部読んでから決めるスタンスだったのに途中からミスラくん、ミスラくん、手なっていました。
あと顔はレノックス好み。いろいろ読み進めるうちに東の国の保護者ズがいとおしくてたまらなくて、よくわからない状況になっています。
そのあたりも含めて別でブログ書きたい……年明けかな。今日もう1本ブログあげられるかな?
一つ気になるのは、ストーリーの時間ジグめっちゃ狭くないか?
本編終わったっていうから1年間の話だと思ったのに。あれは序章に過ぎないってことよね?だからこその2部なんだよね???
それともここのカードストーリーや育成先のカードストーリー読んだら変わるのだろうか。なんかいろいろと付加がありそうでワクワクしています。
さっくりとこんな感じかしら。
グッズもそこそこ買って、っていうのは野球もライブもなかったからできたことだと思うので、
来年以降はもう少し見直していかないといけないなあと思っています。
端的なことうぃうと、グッズは買わない・課金はしない・コラボカフェやアミューズメントはいかないという感じで、自分の心地良いところを探していきたいという感じ。
来年もやってるゲームがふえているのか、それとも野球の優先順位が戻って今年のハッスル具合は何だったのだろうとなるのか。
今からいろいろと考えていますけど、状況がどう転じてるかによるから読めませんね。
年末年始の各ゲームのイベントに翻弄されつつ、社会人になって初めて駅伝の街頭応援しない3日間になるので、わくわく楽しみながら生活していこうかと思います。
もう1本書けたらちゃんと年を締めよう。そうしよう。
自分の好きな曲とスタマイキャラを独断と偏見で当てはめていく~nano.RIPE編~その2
まだまだnano.RIPE祭りが続いていて、新たに浮かんできた曲×キャラがあるので、備忘録的な感じで記します。
前回同様完全に独断と偏見。自己解釈の色が強すぎると思います。
あくまでも私の感じた印象と合わせる感じ。
そして、何度聞いてもnano.RIPEが好きで、恋しくてたまらないなと思ってばかり。
はじめはひとり1曲にしようと思っていたけど、合う曲があれば複数選んでしまおうかな。
推しが浮かぶことが多くて。笑 これはきっと仕方ないことだよね。
6曲目◆絵空事
桧山さん。決して闇に慣れたわけではないんだろうけど。
この曲が頭の中でぐるぐる回りだした瞬間、桧山さんのストーリーに触れたくなった。
歌詞は、メインストーリーseason1で見た朝焼けの景色に、本編のふるまいが重なった。
桧山さんはなんだかんだで強い。自分でしっかり足を地につけている彼の姿と、柔らかく笑った時の表情が浮かんだ。
これ聞きながらメインストーリーもしくは本編を読んだらちょっと泣くんじゃないかな。笑
全員分読んだわけじゃないけど、今のところ、暫定1位で桧山さんの本編が好き。
(※由井さんは例外。ドラマトですべて読破だから、個人的に除外)
曲を聞きながら読み直そうかなあ。
7曲目◆うつくしい世界
京介くん。俳優としての京介くんと玲ちゃんの前にいる京介くんどちらも近いものを感じた。
タイトルからなんとなく京介くんだよなあって思ってて、歌詞を改めて読んだら私の中ではぴったりだと感じた。
曲調も、きみコさんの歌い方も、歌詞も、全部かわいらしい印象なんだけど、深く読もうとするとちょっと切なくなる。
ライブで聞いてても思わず跳ねてしまう、楽しくなる曲調。
(ジュンさんのギターが最高なのだろう。彼のギター大好き。)
京介くんの行動ってよく不安になるのよね。でもって、玲ちゃん大好き!がすごくひしひしと伝わってきて、思わず掬い取られてしまいがち。自然と追ってしまう彼。そして、どうか幸せになって欲しい。常々思う。本編の着地点にそわそわする。
8曲目◆マリンスノー
いつも聞いてるはずなのに、まったく気に留めなかった。
これ、瀬尾さんじゃん…。全部、瀬尾さん。歌詞のひとつひとつがリンクする。
瀬尾さんにのめりこむきっかけになったナイトメアのSRと、特にぴったり。
彼の記憶のカケラたちを思えば一気に曲とともに引き込まれていく。
マリンスノーは特に好きな曲の1曲だから余計にかもしれないけど。
(気分が落ち込んでいるときに聞く落ち着く1曲。メロディーがミドルテンポで心地よい)
そんな、もともと好きだったからこそ、歌詞がさらに愛しくなった。
nano.RIPEの曲って結構そんなことをうたっている曲があるから、もう1、2曲連想しちゃうかもしれない。
ついでに妄想で申し訳ないのだけど、瀬尾さんとだったら深いところまで潜って、一緒に見つけたいんだけどな。なんて。瀬尾さんのギズストやイベストに触れる度、そんなことを思う。
マリンスノー、ライブで聞いてもすごく綺麗だから、生で聞きたい。
9曲目◆透明な世界
どこか儚くて、きれいだなあってだけでカナメくんが浮かんできた曲。
カナメくんの本編も好き。甘い夜まで読んだけど、大学生のカナメ君最高だよな…。
大人になるのが楽しみになる。笑
他にもnano.RIPEの曲の中で似たような雰囲気の曲があるんだけど、冬のような雰囲気の曲ばかりで、夏生まれのカナメくんとはちょっと違う気がしてなかなか選べなかった。
そんな中透明な世界聞いてたらす…っと入ってきた。
青春ツアーも、高校生たちの戯れも、その時限りのきれいなカケラで、一瞬の出来事だなあって、当てはめて聞いてたらどんどん馴染んできた。
10曲目◆15秒
歌詞を読んで、完全自己解釈の塊なんだけどRevel自体が過ぎって仕方ない。
メインストーリー全部読んで、かつ各キャラにしっかり目を本当にすごいセレブなんだよなって痛感してしまって。
歌詞は変わる世界を15秒として、歌詞が展開していくんだけどとらえ方によっては彼らのRevelとしての活動も当てはまるんじゃないかな、って。考えていたらなんだか当てはまってしまった気がして。
この曲は二人だけど、四人の曲にしたっていいんじゃないかな…。
彼らの活動がサビ部分の歌詞に近いものを感じた。
いつかは彼らがそれぞれの会社を担うことになるんだろうから、永遠ではないのかなとか、そんな感じで。
Revelを語るなんておこがましいと思っているし、どうしてもこう、彼らが人気すぎるが故近づくのを躊躇ってしまうのだけど、桧山さんを筆頭に触れれば触れるほど、魅力が分かってしまって羽鳥くん神楽くんと槙くんが好きになる気持ちがわかる……ってなってしまっているのも事実。あんまり言わないようにしているんだけど。(周りの目を気にしちゃうあれこれ)
最高の情報屋ってイメージばかりだったのだけど、神楽くんや槙くんをしっかり見ると、本当にセレブなんだなってこの1か月で思い直した。
セレブ集団に近づけるなんて思えない、ってもはや玲ちゃんを通してじゃなく自らの目で見てるところがあるからね、今後意識が変わりそうで個人的に要注意だなあって思っている。
そんな理由だから、最も乙女ゲーらしいなあっておもうキャラクターでもある。(Revel以外だと、樹さんもザ・乙女ゲーメインキャラってイメージ強いけどね。)
メインストーリーが乙女ゲーらしくないパズルゲームだから気に入っていたんだけど、キャラクターごとに焦点あてるとちゃんと乙女ゲーなんだなあって思うところが節々にあるので1周回って一気に沼に落ちてハマった感じある。笑
話が逸れた。とにかくRevelは唯一無二。だけどとても儚い。
先週に引き続きnano.RIPEを聞いてるから、こんな感じになってしまった
Revelについて上記のような個人的な考えを書き記したかったから良い機会になってよかった。笑
また誰かとリンクしたら記そう。
自分の好きな曲とスタマイキャラを独断と偏見で当てはめていく~nano.RIPE編~
ブログが大分ご無沙汰になってしまった
season4を読みきり、アイナナが5周年を迎え、スタマイが4周年を迎え、TRIGGER記念日が終わりました
怒濤の一ヶ月……
この一ヶ月はガチャとスタマイのグッズに翻弄されていました
とりあえず、諸々書いては放置、書いては自己満足が過ぎるとお蔵入り、を繰り返しています
が、結局自己満足にしかならないのだよ
好きなバンドの楽曲を聞いてると、たまに好きなキャラが過ることがある
それが今週すごく色濃く引っ張られたので書いてみる
今週はnano.RIPE日和と言わんばかりに曲を聞いていて、何名か浮かんできたから勝手にしたためる。
LACCO TOWER編とLUNKHEAD編も近々書きたい。
キャラクター全員を当てはめたのではなく、聞いていて浮かんできたので数名。
まあ、基本的に推しやら好きな人気になる人になるけども。
歌詞を読み返して、こっちだったなとかそんなうつろいも含めて、とにかく自己満足でどんどん書いていく
1曲目◆パトリシア
始めは神楽くんだなって思ったんだけど、歌詞を読んで由井さんかなあとも思えてきた
何故神楽かというと、デザイナーをやめて本格的に首脳陣へ向かおうとして考えてきたけど、
玲ちゃんと出会って気持ちが動いたから、という、安直な理由。
絶対隠して教えてくれなそうな雰囲気だから、聞いてた時に頭のなか掠めた。
その後、歌詞を読んで玲ちゃんを探し求めていた由井さんが浮かんできたから、由井さんのほうが近いのかなあ。
この曲は他のヒーローズ誰でもあてはめられそうだなあ、って思ったりもするけど。
nano.RIPEのデビュー曲。10年前の9/22だからちょうど、聞いてて考えてしまった。
2曲目◆ハナノイロ
「花」「開いていく」というフレーズで、宮瀬さんが浮かんだ。
花と言ったら桧山さんか宮瀬さんのどちらかってイメージなんだけど、この曲の雰囲気的に宮瀬さんが競り勝った。笑
まだ本編読み切っていないけど、言葉一つ一つが不安定で、すごく飲み込まれそうになっている。
この話たちが夜だとして、玲ちゃんが入っていくにあたって朝になるのかなあって、希望を込めて曲にのせて願ってしまった。
3曲目◆ナンバーゼロ
耀さん。であってほしいとか思ってしまった私。(単純にnano.RIPEの中で一番好きな曲だからってのもある←)
雰囲気的にも、歌詞としても、超えていく夜と、メインでなぞられている耀さんの過去とリンクしていると思ってしまった。
じゃあ、ツマビクヒトリでも良いのではと思ったけど、あれはまた違う…。
ナンバーゼロの「タイムリミットはあとどのくらい?神頼みなんて意味がない」ってところと、ラスサビが私の中では強く結びついた。
こう、書くことで曲が耀さんというか、メインストーリーについて、って感じだなって思い始めてきた。
4曲目◆影踏み
頭の中で瀬尾さんが玲ちゃんと歩いている情景が浮かんできた曲…
…色褪せずにココロにしまっておけたらいいな、は二人とも思うんだけど、でも瀬尾さんは忘れてしまうこともあって…と言う感じで考えるとさらに切なくなってしまった…
夕焼けに照らされる瀬尾さん、かっこいいと思うんだ…。オレンジ背景、4周年イラストがそうだったから余計に想像してしまったんだと思う。
SSRやSRのストーリーはほのぼのしてたりきゅんとするようなお話が多いけど、Rはちょっとネガティブなお話が多い気がする。それ全部をひっくるめて、瀬尾さんに対しての好きがどんどんあふれていって、もっと瀬尾さんのお話が欲しいと求めてしまう。(月を見るRのストーリーと曲が少しリンクしたところもある。)
毎度思うのだけど、瀬尾さんの本編なんて来たら私はどうなってしまうのだろうか。
5曲目◆神様
沙良ちゃんを思う都築兄弟
最近、やっとこの曲のよさと、とらえ方に気付いて鳥肌が立っているのだけど…
なんとなく、ナンバーゼロの真逆の曲だからそこまで深入りしなかった曲
(神頼みはしないと言っていたのに、神様に祈ってしまったときみコさんも言っていた)
でも、歌詞を読んでて、すぐ神様の元に向かったわけではなく、すごく葛藤しているさまが浮かんでくる。
それって、はじめこそマトリを恨んでいた誠さんの心が少しずつだけど溶け始めていて、京介くんの心も別の意味で変わり始めて、でも二人の思いは沙良ちゃんがよくなることを願っていて、この全部が、私の中で神様の歌詞と結びついてしまった。
とりあえず5曲
曲の雰囲気をこう、ストーリーに当てはめるのが好きだ
昔テキストや小話を書いてたときも曲からとることが多かった
まだまだ浮かびそうだから書きたくて仕方なくなったらまた書こう
さて
神様の歌詞を読んだり、聴いたりしたことで、ここから先は完全に余談
今までの流れとは全く関係のない話だけど、記させてほしい。
当時、nano.RIPEのドラマーだった青山君が好きだと言ってた1曲を、私もちゃんと好きになれてよかった。
私の記憶が正しければ、神様は青山君が好きだ、と言っていた1曲。
そんな青山君がいなくなってもう2年が経ってしまった。
2018年10月末にあったお別れ会、参加してよかったと今でも思っている。
未だにどこかにいるんじゃないかと思うんだけど、更新されないtwitterに、今年あがったnano.RIPEのメンバーのツイートで、やっと気持ちが受け入れ始めてきた。
もっともっとドラム叩いている姿観たかったなあ。
青山君は同世代だし、未完成vs新世界でもドラムをたたいてる姿を観に行きたかった。
まあ、「もっと行けばよかった」なんて言葉で終わらせるもんじゃないのだけど。
青山君が好きな神様と、特別ドラムがかっこよかったツマビクヒトリ この2曲を聞くと青山君の姿が浮かぶから、このまま消えないように、大切に心に残しておきたいなって今改めて思った。
そんな気持ちと共に、今、また、すごくnano.RIPEを観たいので配信確認してみよう
以上、好きと好きを組み合わせて愛を叫ぶだけ
スタマイに翻弄されている話
スタマイを初めて100日経過した。
知って、やり始めて100日。まだ3か月ちょっとだったのね。
なんでこんなに凝縮されているように感じるんだろう。
謎です。私自身が瞬間湯沸かし器だからでしょうか。非常に謎です。
まだ推しを一人に絞れないでいます。いかがお過ごしでしょうか。
むしろ増えていく一方なんですが!アイナナ同様、みんな好きでもいいかしら…。(投げやり気味
現在メインストseason3途中。
season2になった途端一気にレベルが上がり、難しすぎてイベントと個別ストーリーに逃げていました。
好き嫌いではなく、単純にストーリーが読みたい&クリスタルが欲しい という理由で。
前提として、3か月やってきて、由井さんと耀さんが好きだなあと思いゲームを進めています。
だから、急がずじっくりパズルと向き合おうと思っていました。
いや、まあ、耀さんを知るためにseason2いい加減進めなきゃな、とはうっすら思っていたけど。
前回のイベント、「うたかた夢幻のナイトメア」で瀬尾研メンバーがメインになっていたことで一気に興味が瀬尾さんへ。
その前に大きなダウンロードがあったと思うのですが、その時何気なくキャラクタープロフィールを読んでいてやっと知りました。
「特殊な記憶障害」とは何ぞや。え。そんな情報あったんだっけ?←
ただふわふわして、穏やかな人、なんでもメモする人ってだけじゃないのね。
そういえば、始めたばかりは出てくるまであまり見ないようにしていたっけ…
瀬尾さんはチュートリアル後の10連で出てきた最初のSSRでした。
でも、当分出てくるのは先ということで、そこまで深入りしなかったのです。
カード使いやすいな・顔は好みだな 程度。
今までのログストやイベストに出てくるときの瀬尾さんもそこまで興味がわかず、まあまだちゃんと出てきていないキャラだし、と読み物として楽しむ程度でした。
これは瀬尾さん含め瀬尾研5名全員同様。
ちゃんとメインストーリーを読んでから判断しようという感覚でいました。
キャラクタープロフィールを読んだ後、ナイトメアが始終瀬尾研で、瀬尾さんの言葉ひとつひとつにざわざわし始めました。
イベストの最終話で一気に持っていかれましたね、なんだこの人……!!
寝る前に思い浮かべるのが瀬尾さんになるほど気になって考えてばっかりでした。笑
ナイトメアのおかげでseason2を走り切り、やっとseason3を始められました。
現在潔くんのところで、51で止まってます。うまくクリスタル3つ取れなくて苦戦してる。←
あと、ワヒロを優先しているからちょっと緩やかペースになっています。
ちゃっかり耀さんにも揺さぶられていますがね。本当に推しが定まりませんね。
ちょっと変わり者の3人が好きって言い方をしてもいいですか(くくり方が雑)
珍しくスタマイテキストなのでもう少し。
個々人の本編は面白いですね。
メインストーリーと世界線が違う、という認識でいいかしら。そう思っているんだけど。
例えば、現段階で好きだ!と明言している由井さん。
由井さんはドラマトで全部読んだんだけど、本編は奇人変人変態要素+男前要素でドキドキさせてくれるのだけど、他本編やメインストーリーははちゃめちゃで、それはもうめちゃくちゃで。笑
そりゃ、彼女か否かで全く世界が変わるのはわかっているんだけど、それぞれのカレを選んだ時のルートが全然違うので、メインストーリーとは違う軸であると認識しています。
もしくは、時系列表が欲しいwちゃんと延長線上のどこかでつながっているんだったらね。どのあたりを想定しているのか、とか。
うーん、メインストが終わってからの話ばかりなのかなあ。
でも、カナメくんはまた雰囲気違ったしね。スタンドとか関係ないんだもの。
そのあたりすごーく気になる。
と、ちょっと話がそれたけど、いろんな世界線に飛び込める感覚が私は好きです。
だから、推しじゃなくても、桧山さんやカナメ君の本編すごく好きだし、そのキャラへの理解が深まるので、ついつい読んでしまいます。
メインストーリーが恋愛要素が薄く、本編は全開にしてくれてているあたり、私には合っていて楽しいです。
全部甘いと読んでいて胸焼けしてしまいそう。あくまでも私個人的に、ね。
あ、でもメインストーリー読んでいてもそわそわと、ぞわぞわとさせてくるのは耀さんね。あの人、怖い。すごい。落ちたら絶対離してくれなさそうな雰囲気が存分に出ている。だから、何気に好き。
そう思わせるのはその性格自体か、耀さんだからか、果たして。
とりあえず、今は瀬尾さんに会うためメインストーリーに集中します……
うまくできなかったらいくらでもクリスタル砕いてやる!!!
でも、season2に比べると、3は比較的やりやすい気がする。今のところフルでクリスタルもらえることが多いからこの調子でどうにかいきたい。
ただ、現段階ですでに、「瀬尾さんのグッズが欲しい」と思っているあたり、
アイナナの天とハマり方が似ているんですよね。
だから、いや、でも、、まだ明言するのはやめておこう。違ったとき申し訳なくなる。
なんでも一人に絞って好きになった試しがない。
必ず二人、漫画でもアニメでも好きになる。
唯一小説で一人に絞れた。(子夜に出てくる木村浅葱強すぎ)
基本的にミーハーなんだろうな私は、、、と思う。
まあまあ、3か月長く感じたけど、まだまだだから、模索しながら楽しみましょう。